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内部監査
内部監査部門へ異動した際、部内で取得を奨励していたことや、Abitusで新たにCFEの受験コースを設けると知ったことがきっかけです。
また、実際に内部監査の業務を行ううえで、不正に関する考え方や、もし実際に不正を検出した場合、疑わしい事案に遭遇した場合の対応等に活かせるのではないか、公認内部監査人(CIA)を取得するために勉強したきた内容が、CFEを受験するうえでも活かせるのではないか、と考えました。
Abitusのテキスト、MCカード、および講義のみで、CISAと、CIAを取得できたため、教材や講義の品質を信頼していました。
内部監査人として求められる知識領域と、不正検査士として求められる知識領域は重なる部分もあるため、知識領域を広げることができます。
「職業的専門家としての懐疑心」をもって、内部監査業務に臨むうえで、役に立つと思います。
テキスト、MCカード、講義で、十分に合格レベルに達することができます。MCカードは繰り返し取り組んでください。
また、問題の正誤だけでなく、選択肢のなかで、なぜその選択肢は誤っているのかを説明できるまで理解を深めてください。