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内部監査
学習期間:4ヶ月
監査室に所属していることから、今後の業務の幅を広げるために不正に関する知識や監査の手法等を身につけたいと考えた。
またCIAは力及ばす、期限内に全科目に合格できなかったため、次の目標としてCFEはぜひとも合格したいと決意した。
以前にアビタスのCIAコースを受講した際に、使用したテキストやMCが非常にわかりやすかったことからCFEコースも受講した。
自分の今後の業務に生かせることは当然であるが、コーポレート・ガバナンス等の経営全般に通ずるものもあり、視野が広がった。CFE試験に合格し、資格も認定されたことから仕事に対しても積極的に取り組めるようになった。
以前にCIAコースで学んだ知識はCFEの「不正調査」や「不正の防止と抑止」とも関連している部分があるので、CIAの勉強をした人は理解度が早いと思う。
基本的には講義をしっかりと聞いてテキストを読み込み、MCを繰り返し解けば合格ラインに到達できる試験です。ただし試験範囲は広いので、得意分野だけでなくバランスよく学習することが大切です。
ACFEホームページに掲載されている「CFE資格試験に向けたヒント集」は参考になるのでぜひ一読しておくと良いと思う。