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合格者の声

実際の不正事案をきっかけにCFEを取得。不正に関する専門知識を学び、再発防止に向けた内部統制の構築・改善を目指す。

実際の不正事案をきっかけにCFEを取得。不正に関する専門知識を学び、再発防止に向けた内部統制の構築・改善を目指す。

大町忠司さん

外資系企業 管理部 ファイナンシャルコントローラー
学習期間:1年3ヶ月
卒業時役職:外資系企業 管理部 ファイナンシャルコントローラー

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏外
  • 製造業
  • 自己研鑽
CFE 合格時期 ・ 受験回数

【 Section1】 2025年12月 1回
【 Section2】 2026年12月 1回
【 Section3】 2026年6月 2回
【 Section4】 2026年6月 2回

CFEを目指した理由

前職における税務調査時に経費精算にかかる恒常的な不明精算が提出、承認、支払われている実態があったことに起因する。税務調査では損金不算入扱いで完結したが、一部従業員が不正をおこなっていたこと、それを経理部員が隠蔽していたことを問題視し、調査終了後、自身だけであったが確認作業を実施し、上司への報告、コンプライアンスへ下記を報告。

-この不正は複数年にまたがっておこなわれていたこと
-グループ内部の監査において指摘事項となり、始末書も会社と従業員間で署名がなされていたにも関わらず、1人の従業員によりその後も継続的におこなわれていたこと
-当時の経理ヘッドが調査をした際の従業員とのやりとりの音声録音、具体的な精算方法

しかしながら報告を受けた側の対応が不誠実だった為(グループ会社の上位に位置する人間が握りつぶした)、どのように考え、対応したらよいか知りたいと思いCFEを目指すこととした。

アビタスを選んだ理由・メリット

アビタスはCFEだけでなく様々な国際資格への合格をサポートしており、私自身はCIAとCFEしかわかりませんが、その内容は試験合格への近道として最適な選択だと思われました。

CFEでは試験からテキスト内容がテスト範囲をほぼ網羅しているように感じたし、また問題集も基本が理解できるような問題で且つ実際試験でも同様の問題が出たように現実的なものであったことから、講義を何度か聞いたり問題集を解いたりすることで実力をつけられたことは大きく、結果2回目で4科目合格できました。

CFEの学習を通じて得た事、メリット等

不正に対する一般的な理解と専門的知識を持つ者の問題に対する思考や行動について理解ができたことにより、内部統制の構築、改善に役立つと考えていることから、次の目標として現在就業している会社で内部統制の構築・改善を通して不正が実行されづらい環境を作り上げていきたいと考えております。

不正がない環境が最善ではありますが、多くの会社では小規模な不正から大規模な不正等色々起きているので、現在の会社が安全だと考えておりませんので、自身も一定レベルの知識確保を図りながらCPEや実務経験を通じて感じたことを含め役立てていきます。最後になりましたがメリットは学習を通じて得られた知識、考え方となります。

これからCFEを目指す方へのアドバイス等

CFEコースでは試験からテキスト内容がテスト範囲をほぼ網羅しているように感じたのでコースで使うテキストと問題集の複数回の読み返しを行うことにより、試験に対応できると思います。問題集については基本が理解できるような問題で且つ実際試験でも同様の問題が出たように現実的なものであったことから、講義を何度か聞いたり問題集を解いたりすることで実力をつけることができました。

CFEを受験する方は今後CIAも受験する可能性があるかと思いますが、その勉強はCFEコースで勉強した内容と重複するものもあるので、CFEだけの知識の範疇では収まらないものがあると考え自身の次のステップアップへつなげてください。