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合格者の声

CFEの学習を通じて、不正の兆候や予防策、証拠収集などを体系的に学び、内部監査で不正を発見した後の対応力を養った。

CFEの学習を通じて、不正の兆候や予防策、証拠収集などを体系的に学び、内部監査で不正を発見した後の対応力を養った。

畠中雅彦さん

日系製造業 内部監査室 室長
学習期間:6ヶ月
卒業時役職:日系製造業 内部監査室 室長

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏
  • 実務経験有
  • 製造業
  • 現職で必要
CFE 合格時期 ・ 受験回数

【 Section1】 2026年7月 1回
【 Section2】 2026年7月 1回
【 Section3】 2026年7月 1回
【 Section4】 2026年7月 1回

CFEを目指した理由

アビタスの講習を受講し、2024年にCIAの資格を取得致しました。CIAは内部監査のための職業的倫理、基準、内部監査を行うための種々のスキル、内部監査の手法、報告、フォローアップ等といった内部監査を運用し、問題を解決するための方向性を得ることが出来ましたが、実際に内部監査を行った際に見出す不正に対しては、具体的な記載がなく、どのような解決すべきかという迷いがありました。そのため、不正の種類、実際の兆候、見出し方、対応、予防、あるいは不正に関わる法令的な背景、見出した者の義務、不正実行者に対するインタビューの方法や注意点、自白を得る手法、グローバルな視点での裁判の種類やそれぞれの対応、法的な裏付けや証言の方法、対応など、不正に対する非常に具体的な方向性や解決策が論理的な体系で説明されていましたので、内部監査業務を支援するツールとして非常に有益であると考えました。

アビタスを選んだ理由・メリット

まずはCIAの資格を2024年に取得した際、アビタスのみを信じて学習し、またご相談に乗って頂き、克服する事ができました。深い感謝と共に、資格取得に対するアビタスへの信頼はゆるぎないものになっております。それはオンライン教材、教科書、問題集を繰り返し繰り返し理解し頭に入るまで学習する、というごくごく単純で当たり前の事を行うだけで資格が取得できることは私の中で常識となっていました。CFEの取得の必要性を感じた際、アビタスに再度お願いする事は、それ以外にない道であったと思います。そもそもCFEの説明会に参加した際、必要性や取得後の将来性を明確にご説明頂きましたので、そのままアビタスを受講するという流れになったのは自明の理であります。

CFEの学習を通じて得た事、メリット等

これは非常に大きいです。CIAでは内部監査に関わる全ての範囲に対して、そのスキルを得る事ができますが、具体的に不正を見出してしまった後は、指摘して是正させその内容をフォローアップする、という運用になってしまうと思います。ところが実際に横領などの不正が発生した場合、内部監査的な対応以外に、証拠を集め、証言を得、不正実行者を特定し、自白を得、刑事告訴あるいは民事訴訟に持ち込み、その上で証言を行う責任があります。これらはCFEを学習することで得られるスキルです。実際に不正を見出した後の運用だけでなく、不正の種類、法令・慣習的背景、兆候・予防について、あまた多くの業種に対して解説していますので、不正実行者に対する態度・覚悟ができました。

これからCFEを目指す方へのアドバイス等

私はCIAを取得し、内部監査の運用について学習した後に、実際の内部監査を行うにあたり見出してしまう不正に対する対応について不安を抱えておりましたので、CFEの取得がとても有効でした。ただ、必ずCIAを取得する必要もなく、CFEのみ取得し、不正に対応する事ができるスキルを持つ者がいるだけで、組織にとっては非常に大きな意義があると思います。CFEという資格上、どうしても経営者や弁護士との協調が必要となり、特に弁護士からの助言が業務の成功に大きく影響するので、その関係性を構成・維持する必要がありますが、不正の発見、不正実行者の特定というフロントの仕事はCFEの重要な業務であり、また予防といったバックの仕事も重要な業務であると思います。