本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。

合格者の声

自分の経験と結びつけて学習を行ったため、得た知識を実務に落とし込んで実践するということに非常に手ごたえを感じられることがメリットの一つであると思います。

自分の経験と結びつけて学習を行ったため、得た知識を実務に落とし込んで実践するということに非常に手ごたえを感じられることがメリットの一つであると思います。

Tommyさん


学習期間:3ヶ月
卒業時役職:日系製造業監査室

  • 通信
  • 40歳代
  • 国内_通学圏外
  • 実務経験有
  • 製造業
  • 現職で必要
CFE 合格時期 ・ 受験回数

【 Section1】 2回
【 Section2】 2回
【 Section3】 1回
【 Section4】 1回

CFEを目指した理由

不正というのは、会社の営みの中で起こらなければ勿論よいものの、人間が活動する限りはゼロになることはない案件であると考えています。CFEが備えるスキルとして、対人スキル(インタビュースキル)があることを知り、人の心理に元々興味があったこと、また業務上不正行為に遭遇することがあることから、専門職としてのCFEに興味を持ち資格取得を目指しました。

アビタスを選んだ理由・メリット

CFEの合格者で自力で学習した方もいるとブログ等で拝見したことはありましたが、やはり体系的に学ぶことは合格への近道であると考えたこと、またCIA講座に関してすでに知っていたことからアビタスを選びました。正直申し上げると今回CFE合格においてはMCを数回解いたことが役に立ったと感じています。

CFEの学習を通じて得た事、メリット等

一つの資格を得ることは、ある分野において体系的に知識を得たという自信を自分に与えてくれると感じます。また、勉強期間は非常に短期間でありましたが、自分の経験と結びつけて学習を行ったため、業務でどのように実践できるかをBefore/Afterで感じることができ、また得た知識を実務に落とし込んで実践するということに非常に手ごたえを感じられることがメリットの一つであると思います。

これからCFEを目指す方へのアドバイス等

知識のみというのは幾らでも学習で学べますが、CFEの業務は対人も大事な要素であると思います。

その対人の部分をプラスに考えることができると、確かに内容は「不正」という重たいテーマに見えるのですが、ある種の充実感を感じることができるのではと思います。