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CFE資格で得られる知識は、さまざまなポジションで生かせます。

不正はリスクです。リスクは正確にとらえ、対策を取る必要があります。内部監査部門や、法務部をはじめとしたコンプライアンス担当部署は、不正がどのようにして発生するか、どのように対処するか、どう防ぐかを学ぶCFE資格の知識は業務に直結します。
独自の調査や基準を持っている企業はこれまでもありました。ただ、国境を越えたM&Aやダイバーシティのある組織が当然となった今、その調査手法や基準が、グローバル基準に照らしてどうか、それを対外的に証明できるかも、求められるようになっています。

不正はいつも現場で起きます。現場の責任を担っているのは、内部監査部門の担当者でもコンプライアンスの担当者でもなく、現場の管理職です。
CFEの知識は、管理職が自分の部署に不正は起きないか、不正が発生するリスクはないかを確認する指針となります。さらに、リスク担当部署との共通認識を持って現場から提言することも可能です。
現代は、SNSが普及したため、ひとつの小さな不正や事故、トラブルが、会社全体を揺るがしかねないリスクを抱えています。経営層にとって、不正対策は担当部署や現場に任せておくだけではなく、彼ら以上の厳しい視点で正しくリスク評価する必要があるのです。

米国のエンロン社、ワールドコム社の大型会計不正事件が起き、米国でも、日本でも、不正を防ぐための法律が整備されました。
一方で、2000年代以降も日本の上場企業の会計不正をはじめとした事件が後を絶ちません。そのたびに弁護士や公認会計士らが専門家として調査委員会を組織し、原因究明や再発防止に努めます。発生してからはもちろんですが、平時においても多角的に不正のリスクをとらえるために、CFEの知識は役立ちます。