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大手外資系コンサルティングファームのITエンジニア
自身がITエンジニアを続けていくうえで、ITセキュリティ分野の知識・経験が必要だと感じていたから。
少なくとも私がCISAの勉強を始めた2010年後半当時は、
しっかりした日本語教材がアビタスのCISA講座しか無かったからです。
また認定団体のISACAでは日本語教材を販売しているものの、非常に大きいため電車の中等での勉強には不向きです。
しかし、アビタスの教材はコンパクトな大きさのため、往復の通勤時間で効率よく勉強が出来ました。
私には不要だったのですがDVD教材等の映像資料もあるため、IT経験がない監査部門の方がCISAを目指すのにも良い教材だと思います。
CISAの勉強を始めることで、改めてITセキュリティについての知識を深められました。
そして、より広い意味でのITセキュリティの知識を得ることが出来ました。
また、CISAは情報処理資格試験と異なり、継続教育が求められるため、
常に勉強を続けるモチベーションになるのが良いです。
CISAの認定には実務経験が求められるため、私と同様のITエンジニアの方がCISAを目指すのであれば、データベースについて幅広く経験を積むことをお勧めします。