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CISA®認定を受けるには

CISA®認定

CISA®と認定されるには、最低5年間の情報システム監査、コントロール、保証あるいはセキュリティ分野での実務経験を証明する必要があります(実務経験の詳細は次ページをご覧ください)。
これらの実務経験は、認定申請日からさかのぼって10年以内の経験に限ります。
合格の有効期限は5年間です。それまでに認定要件を満たさない場合は、失効してしまいますのでご注意ください。

5年の実務経験要件を満たしていない場合、
以下の要件を満たすことで、最短2年の実務経験で認定可能になります。

  • ■一般職務経験免除
    最大1年間の免除申請が可能
    ・一般監査
    ・一般情報システム
  • ■教育経験免除
    教育経験に応じ以下の年数の免除申請が可能
1年間免除

準学士号

2年間免除

学士号、修士号、博士号 (分野問わず)、CIMA(英国公認管理会計士教育機関)フル認定、ACCA(英国勅許公認会計士)会員

3年間免除

情報システムまたは関連分野の修士号

CISA®認定の維持に必要な継続教育

CISA®認定を維持するには、所定時間以上の継続教育(CPE)が必要です。講義や研修などを受ける場合、1CPEは50分で、認定された翌年から1年で少なくとも20CPE、3年で120CPEを受講しなくてはいけません。

上記要件を満たせない場合、CISA®認定および合格実績が取り消されますのでご注意ください。
継続教育義務を満たすことが困難になった場合は、休眠制度を利用すると、継続教育義務が免除されます。

CISA Associate認定

CISA試験に合格したものの、関連分野における実務経験を持たない方を対象とした公式の称号です。
実務経験を積む前の段階であっても、試験合格という実績を「CISA Associate」として名刺や履歴書に記載することができ、IT監査の専門知識を有していることを公的に証明できます。

CISA Associate 認定の条件

CISA Associateの認定を受け、その称号を維持するためには、以下の条件を満たす必要があります。

  • CISA試験に合格すること
  • ISACAメンバーシップ会員を維持すること
  • CISA Associate認定維持のための各種費用を支払うこと

また認定に関しての留意点は以下の通りです。

  • 継続教育(CPE)の免除
    CISA Associate期間中は、本来CISA®に義務付けられるCPEの取得および報告義務はありません。
  • 有効期限
    CISA Associate称号の有効期限は最大4年間です。この期間内に実務経験要件を満たし、CISA®へのアップグレード申請を行う必要があります。
  • CISA®認定への移行
    実務要件を満たした段階で改めて申請を行うことで、正式なCISA®(公認情報システム監査人)として認定されます。

ISACAメンバーシップ会員について

CISA Associateを名乗り続けるためには、以下のいずれかの会員資格を維持している必要があります。

  • 一般会員(Professional Member)
  • 学生会員(Student Member):大学等に在学中の方
  • 最近の卒業生会員(Recent Graduate Member):学校を卒業して2年以内の方

CISA®・CISA Associate 取得・維持にかかる費用

CISA®、CISA Associateの称号を取得し、維持するためには、ISACAへの各種費用のお支払いが必要です。

費用項目  CISA® CISA Associate
ISACAメンバーシップ 入会費
初回登録者
任意 $10 必須 $10
年会費 一般会員 $135 $135
学生会員 $25 $25
※条件を満たせば利用可。またアビタスなら$12.5
卒業から2年以内の卒業生会員 $68 $68
※条件を満たせば利用可
ISACAメンバーシップ支部費 年会費 一般会員 東京:$30
大阪:$50
名古屋:$60
福岡:無料
東京:$30
大阪:$50
名古屋:$60
福岡:無料
学生会員 無料 無料
卒業から2年以内の卒業生会員 無料 無料
認定申請料 申請年度のみ 全員 必須 $50 必須 $25
資格維持費用 毎年 会員:$45 / 非会員:$85 無料

※2026年6月時点