CISAを目指した理由
監査部勤務となって、内部監査の世界のことが徐々にわかってくると、まずCIAを勉強し、この資格を取得しないと成長出来ないし、自信をもって被監査部署ともコミュニケーションやアドバイスが出来ないと思い。まずCIA取得を目指してアビタスを始めました。その後約1年半ほどかかって何とかCIAに合格しました。特にパート3を学習する中で、ITに関する知識は内部監査人にとってこれからも当たり前に必要であることを痛感するとともに、CIAを取得している方はCISAも両方取得されているパターンが多いと思いました。このため、CIAが取れたんだから、CISAだっていくでしょ!と半ば勢いもありました。実際には理系出身の自分がシステム部門の経験はなくても、内部監査人としてのプライドでCISAも突破するぞという負けん気の強さも資格取得を目指す原動力になっていたと思います。
アビタスを選んだ理由・メリット
CIA資格取得に向けて、既にアビタスにはお世話になっていたため、特に迷うことはなく、CISAについても当然とこととしてアビタスに申込ました。受験者数の違いからなのか、私にはよくわかりませんが、CIA教材と比較してしまえば、もっと解説動画がほしいなとか、いろいろ個人的な希望は多少ありますが、教材やカリキュラムの充実度は間違いないのではないかと思います。私の周囲でここ2年間のうちに私を含めて4名がCISAを取得しましたが、全員アビタス受講生です。そのうち同時期に3名が合格目指して受講していましたので、解説しあったり、アドバイスしあったり、時には日本語訳が不自然過ぎて理解出来ないと愚痴ったりと切磋琢磨しながら進めることが出来ました。アビタスの教材を信じて間違いないですが、このように周りにも同じ資格を目指す仲間がいると、さらにメリットがあると思いました。
CISAの学習を通じて得た事、メリット等
CIAもCISAも基本的には内部監査人の資格なので、共通の知識が役立ちました。一方で当然ITに絡む新たな知識、特にカタカナの用語や、アルファベット3文字で略される用語を次々と覚えなくてはなりませんでした。ただし私の場合はむしろ何となく中途半端に知っていた、あるいは知っているつもりになっていたIT関連の知識をしっかり理解する機会ととらえるという意識で向き合えましたので、なかなか合格出来ず苦労はしましたが、リスキリングとして学習は充実した気持ちで継続出来ました。受験料が高いのに2回目が不合格の時はさすがに茫然としましたが、まだ本質理解が足りないのだと自分に言い聞かせてアビタスの教材、質問教室、模擬問題を繰り返しました。私の受講期間中にシラバスの変更がありましたが、素早くアビタスに対応いただきまして、その教材をフル活用して最後は自信を持って余裕のラインで合格出来ました。
これからCISAを目指す方へのアドバイス等
CIA資格もそうですが、世界で認められている資格ですので、ぜひ多くの方々にチャレンジしていただきたいです。ただし、問題パターンの暗記レベルでは合格は難しい試験だと思います。問われている本質を理解して、選択肢の中から最も相応しい答えを選ぶというやり方になりますので、選択肢には明らかに誤りという答えは少なく、迷う問題が本当に多い印象です。おまけにオリジナルの問題は英語のため、日本語訳が意味不明ということもまあまああります。そういう意味では、システムの関係の仕事をされている方で資格集め的に受験される場合は割に合わないかもしれません。個人的には私が現在内部監査の仕事に携わっていることから、同様に監査関係の仕事に関わっていらっしゃる方に是非CIA資格とのセット取得を目指していただきたいです。いろいろあちこちから参考書を集める必要はなく、アビタスの教材のみで十分です。私も先にアビタスで合格した人から、アビタスを信じてやればいいと言われ、半信半疑でした。アビタスの回し者かと。合格した現在はその先輩の言葉に全く同感で、結局同じ言葉を言っています。