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合格者の声

CIAに続くCISA挑戦でIT統制の専門性を習得。監査人としての価値と経営への貢献力を高めました

CIAに続くCISA挑戦でIT統制の専門性を習得。監査人としての価値と経営への貢献力を高めました

有澤智司さん

監査室長
学習期間:約1年
卒業時役職:監査室長

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験有
  • 商社
  • 現職で必要
CISA 合格時期 ・ 受験回数

2025年6月 3回

CISAを目指した理由

CIAを2023年に取得いたしましたが、CIAはあくまでgeneralな監査スキルを身に着けるためのものと位置付けておりました。一方で、世の中は殆どの業務がIT化しており、ITと業務はきっても切れない関係にあるため、IT統制をキチンを学ぶ必要が絶対にあると考えておりました。もとより、私の中ではCIAとCISAはセットの資格の様に位置付けており、CIAを合格した段階で、次はCISAを学び、IT統制のスキルを身に着けようと考えた次第です。さらに、私の所属している会社グループでは、CIA、CFE資格を有している方はいるのですが、少なくともプロパーでは、全グループで私1人です。中途でCISA資格保有者を採用している状況であるため、CISAを取得することは、私の所属する会社グループの統制に貢献するものだと思っております。

アビタスを選んだ理由・メリット

CISAは、CIA以上に資格を取得するための情報が極めて限定されていると思います。CISAに関していえば、学ぶことができる予備校は、アビタスしかないといっても、過言ではないかも知れません。ISACAが提供している教材・レビューマニュアルは沢山あるのですが、この教材だけで合格するのは、とてもハードルが高いと思います。例えば、英語が堪能な方で、IT用語も英語のまま理解できるレベルの方であれば、ISACAの教材を英語で購入し、本番試験も英語で受験すれば、もしかしたら、合格しやすくなるのかも知れませんが、一般的に、日本語でITを勉強する我々にとって、ISACAの教材よりも、アビタスがしっかりとわかりやすく説明してくれている教材を活用する方が、合格に近くなると思います。

CISAの学習を通じて得た事、メリット等

これまで、IT統制になじみがない方でも、IT統制についての理解、またリスクが、キチンと頭の中にインプットされて参ります。結果として、資格取得後、IT統制について経営陣にキチンと説明することができ、経営陣の方々からも、説明について理解が得られ、評価して頂けることになります。監査法人もIT統制の専門チームが往査しに参りますが、そのIT統制チームの方々とも、IT統制統制およびリスクについて、キチンと話会うことができ、監査法人からも同様に、高い評価を頂くことができるようになります。自分の価値が確実に上がることになりますので、とてもメリットがあると、実感しております。

これからCISAを目指す方へのアドバイス等

今の時代、IT統制を学ばずして、企業の監査人は務まらないのではないか、と言っても、決して過言ではないのかも知れません。そのくらい、ITは企業の全てに業務に深くかかわってきており、また、企業がリスクを低減するために、また企業戦略を進めていくにあたり、どの程度ITに投資するかも、重要なテーマとなってきております。監査人は、これら企業の経営陣にたいして、どれだけ価値を付与することができるか、どれだけ企業にとってなくてはならない監査人でいられるかは、IT統制のスキル・資格を有しているかどうかにかかっていると言っても、良いのかも知れません。CISAはとても魅力的な、自分の価値を高め、かつ社会から評価頂ける資格であると思います。