CISAを目指した理由
CIA合格後(2020年4月、Abitusに通学)に合格後すぐに、更に監査品質の向上のためにCFEとCISAの資格を取得することを決意しました。CFEの試験はCIAやCISAと違って基本的に不正検査士協会のテキストを全部暗記すれば合格できるので、独学で勉強し合格しました。理由ですが数点ございます。いかなる監査においてもITセキュリティ知識とスキルは必須であること。アビタスがCFEとCISAの資格取得を推奨していたこと。新卒後最初に入社した会社がアクセンチュア(旧アンダーセンコンサルティング)でシステム開発を行っていたため、IT関係は地の利があると考えていたこと。当時在籍していた鉄道向け電機品を製造していたメーカーで情報システム部門のメンバーが2人すでにCISAを所有していたこと。
アビタスを選んだ理由・メリット
CISAも、CFEと同様、最初は教材のみで独学を目指しました。20代の頃はSEの経験もあり、少し自信があったのです。ISACA本部より2020年末に「CISAレビューマニュアル第27版」と「CISA試験サンプル問題&解答」を購入し、年末年始にトライしたのですが、全く歯が立たないのです。この試験はアビタスのノウハウがないと絶対に合格できないと確信しました。会社と交渉し、CISA向けアビタス費用と試験費用を全額負担してもらうことになりました。アビタスの教材は最小の努力で最大のアウトプットを得られるように徹底的に考えられていると思います。このためこのテキストを信じれば合格できることをCIAの勉強の経験で学びました。アビタスのテキストと松本先生の講義の2本柱で合格できると思います。
CISAの学習を通じて得た事、メリット等
CISAはISACAの資格です。CIAを統括するIIAとは違った視点で内部統制を概観することができます。ISACAの視点とIIAの考え方には明らかに差があり、立場によって監査の方法論が異なることを実感しました。アビタスの教科書は実際の監査で本当に役に立ちます。アビタスの教科書はすごいです。私は試験合格後もアビタスの教科書と時々見ながら、情報システム部門やその他現業部門や管理部門に対する監査業務をやっています。他の実用書よりも役に立つと個人的には思っています。アビタスの教科書を常に手元において置きながら、ISACAのCPE取得を兼ねた研修を受ければ最新の動向も把握できより実力がついていくものと考えます。CISAは本当に実際の業務に直結する資格であると実感しました。
これからCISAを目指す方へのアドバイス等
2021年1月下旬にAbitusの通信コースに入会(Covid19で授業なし)、平日は1日5時間、土日は1日8時間勉強しました。自我の考えを捨て、ISACA教の信者になる心構えでアビタスの教科書と問題集を熟読してください。松本先生のご指導動画を自分が納得し内容を咀嚼し根本的に理解するまで何度も視聴することをおすすめします。そうすると私は2月末から3月初めにISACA出題者の意図を把握できるようになりました。そのあと、アビタスの問題集を解き始めると面白いように正解にたどりつくのです。試験会場は都内にたくさんあるのですが、環境がよさそうなところを探しました。そして試験を申し込みました。3月中旬に東銀座歌舞伎座の試験会場を訪問し、無事2か月で合格できました。歌舞伎座の会場はCISAの試験を受ける人はごく一部で他の資格試験の方と混在していました。