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監査法人
監査クライアント先がIFRS基準でレポートしているのと同時に、日本の会社として日本基準での計算書類を発行していたため、IFRSと日本基準との差異の理解が業務上必要になり、体系的にIFRSを勉強しないと業務が遂行できないと感じたため。
USCPAの資格取得時にお世話になったことに加え、通信教育として自宅でも学習できるインフラが整っていたため。
また体験授業での伊藤先生の講義を受け、教材のわかりやすさも含めてアビタスのIFRS検定コースに魅力を感じたため。
まず第一に現在進行形であった業務に直結した。また監査法人としてもIFRSのジョブが多く、法人内研修も多々あるため、そこでの理解力が全く違うものになったと感じていること。