本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。
本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。
食品メーカー 内部監査部門
内部監査室の業務を行っていたため公認内部監査人(CIA)は既に取得していました。
これを踏まえ、情報システム監査は内部監査の範囲に含まれること、社内に情報システム監査に対するノウハウがないことから、CISAも目指すことにしました。
通学しやすいこと、自習室が利用しやすいこと、テキストの内容がよかったことが挙げられます。
テキストは要点が分かりやすくまとめられており、効率よく学習できるものになっていると感じます。
合格した今でも、実務で読み返すことがあります。
アビタスの自習室は開室時間が長く、平日会社帰り・土日ともによく利用していました。自宅よりも勉強しやすい環境のため、自習室では集中して勉強することができましたし、他の方々が勉強しているのを見て「自分も頑張らねば」という気持ちになりました。
修得した知識の多くが実務で役立っています。
情報システム監査というものが社内では新規業務でしたが、CISAの学習を通じて得た知識を裏付けに、監査に対して自信が持てるようになりました。
学習方法は人それぞれかと思いますが、学習の途中で行き詰った場合は、受講生向けに開催している「勉強法相談会」で合格者や他の受講生の話を聞いてみるのも解決の糸口になると思います。
また実務では社内環境の知識だけでなく、社外環境も理解しておく必要があると思いますが、CISAだからこそ(継続教育プログラムが待っているので)新しい技術や動向に触れる機会に恵まれていると感じます。
CISAの学習で習得した知識は実務でも役立ちますので、情報システム監査に携わっているならば、今の努力は必ず監査の質を向上させるものになると思います。
ぜひ合格を目指して頑張ってください。