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製造業 情報システム部長
社内CSIRT立ち上げに関わり、情報セキュリティの基礎的な知識を習得したかった。
また、長年情報システムに携わってきたので、その経験を活かしてセカンドキャリアとして情報システム監査を考えた。
IPAの試験と異なり、情報が少なく短期間で確実に合格するためアビタスを選択した。
リスクベースからの視点が加わったと思う。
情報システムを再度体系立てて、学び直せた。
通学の講義が終えた後、諸事情があり直ぐに受験することができなかった。
受験を決めてから、1ヶ月間、MCカードを解き、忘れたところや不明確なところはテキストで確認する学習を行った。
テキストを読んでも定着しない場合は、E ラーニングを速度を上げて視聴した。
試験2週間前から、CBT対策として、MC問題WEBプラクティスを使った。問題が多いので、Aランク/Bランク/リトライと分けて実施した。MC問題WEBプラクティスも2回行ったので、MC問題は3回実施したことになる。
MC問題WEBプラクティスで問題を細部まで読まずに回答し、間違うことが多かったので、本番の試験では、時間をかけて確認しながら問題を読んで回答した。試験時間は、2時間ほどで回答し終わるかと思ったが、実際には3時間以上かかった。
独学に比べ費用はかかったが、思ったより高得点で1回が合格できた。また、CISA取得により、ISACAを通じて新しい人脈も構築できた。