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合格者の声

教材を読み進めるうちにキーワードとして頭に入りやすくなり、仕事にも活かすことができました。

教材を読み進めるうちにキーワードとして頭に入りやすくなり、仕事にも活かすことができました。

西原 満さん

東亞合成株式会社 内部統制室
学習期間:受講期間3ヶ月+独学3ヶ月 ※2年ブランク有 
卒業時役職:東亞合成株式会社 内部統制室

  • 通学
  • 50歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験無
  • 製造業
  • 現職で必要
CISA 合格時期 ・ 受験回数

2023年3月 1回

CISAを目指した理由

CIAを取得に3年ほど費やして合格した時の達成感が忘れられず、近い分野で資格を取りたいと思い、CISAを目指しました。

アビタスを選んだ理由・メリット

独学では取得までやり遂げる自信がなく、CIA取得の際にアビタスさんにお世話になり、自分の勉強のペースに合っていると思いましたので。

CISAの学習を通じて得た事、メリット等

仕事上、IT全般統制評価資料を監査法人に提出し、質疑の場面で専門的な言葉が出てくるのですが、わかったフリをしながら後でググる、といった様子でした。

アビタスに受講し、教材を読み進めるうちに、キーワードとして頭に入りやすくなり、仕事にも活かすことができました。また、努めている会社の中では過去も含めてCISAホルダーはいなかったと上司から聞きました。その点は優越感を感じました。

これからCISAを目指す方へのアドバイス等

CIA勉強の時は、MCカードに間違った問題に付箋を付けて覚えたら付箋を外すといった覚え方でした。CISAも同じように行っていましたが、CIAにくらべ問題が多く、付箋箇所を覚えたとしても1回転目に偶然正答した問題は2回転目に間違えることもあり、1回目も2回目も付箋の数に差はありません。逆に講義を受けて記憶が新しい1回転目の方が付箋の数は少なかったかもしれません。そこで一度挫折したのですが、MCの正答率を上げるために回答するというよりも、問題に出ているわからないキーワード(選択肢含め)をリストアップし単語帳よろしく暗記しました。そうすることにより、回答自体を覚えることなく、MCカードの正答率が上がっていき、90%~95%程度の正答率になった時に試験を受けました。