アビタス

USCPA 米国公認会計士講座

大切な自己投資は、実績あるスクールで。

USCPA合格するならアビタス

アビタスは創業30年、国内合格者の78.5%以上を占め、圧倒的な実績を持つUSCPA専門校ですが、残念ながらスクール選びを誤り、お金と膨大な時間を失いアビタスに来られる相談者も数多く見てきました。 資格取得の最初のステップであるスクール選びを、何故間違えてしまったのか。
ここではなぜアビタスだけが最短で確実に合格を目指せるのか、継続して学習が続けられるのかを解説しています。
その裏付けは合格実績が示しており、合格者数を公表しているのはアビタスだけです。

マーケットリーダー
アビタス

6つの業界No1クオリティ
1新試験制度対応
業界最速!

どこよりも早く
新試験教材リリース

2受講形態

業界唯一!

  • 教室講義
  • ライブ
    配信講義
  • eラーニング
すべて併用可能
3受講期間

業界最長!

働きながらでも
安心の5年間

4学習サポート

業界唯一!

USCPAホルダーによる
個別学習相談

5講師

講師は全員

USCPA合格者

6教材

会計初学者
でも安心!

受講生の半数以上が
会計初学者

比較で一目瞭然
なぜ社会人・学生からアビタスが選ばれるのか?
それには豊富は理由があります

Abitus 他校
実績

合格実績 圧倒的No.1 日本合格者の78.5% 30年の実績と信頼 企業や社会人からの高いスクール認知度

× 合格実績非公表

教材

スキマ時間に適したスモールユニット方式™を採用※1

× 学習方式の公表なし
※20~60分1単位記載あり

日本語対応

日英両言語を完全併記 過去問、模擬試験も日本語解説付き

英語のみの教材が含まれる

受験対策

日本語解説付き模擬試験 日本解説付き過去問あり

× 模擬試験なし(問題集のみ) 過去問の提供なし

直前対策講座アリ 新試験制度の選択科目に対応。3科目の中から受験対策がしやすい1科目を選択可能(全科目で合格実績あり)

× 直前対策の詳細記載なし 新試験制度の選択科目に非対応(科目の選択不可)

膨大な日本人合格者のデータを基にした学習ナビゲーションの提供(ex. 各科目の合格可能性判定)

× 提供なし

講師

Abitus講師歴10年以上のUSCPA資格保有者かつ実務経験のあるプロフェッショナルのみ

× USCPA非合格者、未合格者による講義が含まれる

受講演習形式

教室講義 ライブ配信講義

× 教室講義、ライブ配信なし

eラーニング WEBプラクティス 問題演習アプリ 電子テキストアプリ

eラーニング WEBテキスト
※学習アプリ無し

学習サポート

USCPA保有者へ相談対応 受講可能期間 5年
学生パックは 3年
グループコーチング(有料)※2

学習相談対応者がUSCPA保有者ではない場合がある 受講可能期間2年+1年(制限あり)  延長の場合は有償

単位取得

カリフォルニア州立大学(CSUEB)と提携 最短1カ月で出願に必要な24単位の取得が可能

× 出願に必要な24単位の取得に3カ月以上かかる場合も

ライセンス取得支援

ライセンス支援や出願のカウンセリング回数無制限

× サービス内容公表なし

キャリア支援

USCPAキャリア専門のコンサルタントがキャリアを無料支援 BIG4監査法人へのUSCPA転職決定実績は国内有数 合格後はアビタスで副業として業務に携わる機会も

USCPA合格者のキャリア支援実績は不明

料金

624,800円(税込)~ 学生専用パック 579,700円(税込) ※単位代込み
教育訓練給付金10万円 合格お祝い金制度あり
社会人:10万円 返還
大学生:15万円 返還
その他の入学特典あり

396,000円(税込)
教育訓練給付金なし
合格お祝い金制度あり

付帯学習プログラム

明日からの仕事ですぐ使える、経営戦略・マーケティング・組織行動論・国際会計などの知識・スキルが身につくコンテンツが無料付帯(20万円相当) ※通常パックのみ。学生パックは対象外

× 提供なし

コミュニティ

受講生コミュニティ参加権利付与、交流イベントも豊富(学習会、学生インカレ、女性限定イベントなど) USCPA合格後は数千人規模の業界エキスパートが集うネットワーキングの場に(会計監査会、コンサル会、財務経理会など分科会もあり)

受講生数や合格者数に準拠した規模となるため、盛り上がりは不明

分割払い

学費ローン利用可能
学費ローン利用可能※月々12,200円から受講可能(60回払いの場合)

× 記載なし

※1 スモールユニット方式™…1年間で400時間あるとされる「スキマ時間」を有効活用し、最短9か月の短期合格を目指す学習生産性を実現。

※2 グループコーチング(有料)…話し合う・実践してみる・他の人に教える、といったアクティブラーニングを通じ、知識の定着を図るコミュニティクラス。個人学習における学習ペースや、モチベーションの維持に不安がある方に好評。

業界実績No1
講座内容が充実しているから
日本人合格者の
78.5%
アビタス受講生

多忙なビジネスパーソンが最短合格を目指せる
アビタスメソッド

まずは動画で確認!
参加特典
あり

大学生の方は大学生向けの説明会にご参加ください。ご予約はこちらから

内容を絞り込む

会場を絞り込む

講師

講師は当然
USCPA合格者

合格ノウハウを持ち合わせた
講師歴14年のベテラン講師

伊藤 勝幸
ITO KATSUYUKI 伊藤 勝幸
  • 担当科目
  • FAR
  • BAR
  • AUD
  • CIA Part1-3
  • IFRS
2002年
千葉工業大学卒業
2004年
Minuteman Press Inc. (Seattle, WA) 勤務
2006年
PwCあらた監査法人 勤務
2007年
USCPA合格

皆さんがU.S.CPAの取得を決意した理由は何でしょうか?
十人十色、三者三様だと思いますが、私が資格取得を決めた理由は人生を変えるためです。
留学時代の友人が発した、「U.S.CPAを仕事しながらでも取得すれば人生が変わる」という言葉を信じ走り続けました。
結果、本当に人生が変わりました。
全てU.S.CPAのおかげです。

事業会社目線がモットー。
安定感ある講義が高評価

八野 寿典
HACHINO HISANORI 八野 寿典
  • 担当科目
  • FAR
  • BAR
1988年
大阪大学 卒業
1990年
大阪大学大学院 卒業
1990年
大手衛星放送会社 勤務
2009年
大手インターネット配信会社 勤務
2015年
米国公認会計士試験合格
2015年
BATICコントローラー認定
2017年
CIA試験合格、CFE試験合格
2019年
Eight Field Accounting合同会社 設立

皆さんは今、CPA試験という大海原へ船を出そうとしています。
好奇心という羅針盤を胸に。
我々は、皆さんのため、良き水先案内人となるでしょう。
水平線の向こうには、素晴らしい世界が待っています。
さぁ、一緒に冒険に乗り出しましょう。

講義のプロでありながら
ビジネス現場で活躍する実務家

浅野 貴生
ASANO TAKAO 浅野 貴生
  • 担当科目
  • FAR
  • AUD
  • ISC
2005年
SAP Japan (Global Internal Audit Services) 勤務
2008年
USCPA合格

USCPAはもちろん多くの国際資格に精通
ユーモアも持ち合わせたメリハリある講義

櫻井
SAKURAI 櫻井
  • 担当科目
  • REG
  • TCP
  • 英文会計入門
2003年
USCPA(米国公認会計士)取得
2004年
EA(米国税理士)取得
2007年
CIA(公認内部監査人)取得
2010年
IFRS検定試験(国際会計基準検定)合格およびCertificate取得

学習を進めていく中で上手くいかないこと、不安に感じること、悩むことなどがあるかもしれません。
でも、Abitusのスタッフと我々講師が付いています。
いつでもお気軽にご相談ください!

USCPA
リーディングカンパニー

30thANNIVERSARY

長年業界をリードしてきたUSCPA専門校アビタスだからできる
ハイクオリティーなサポート!
世界のパートナー企業と連携強化する
USCPAリーディングカンパニー

世界のパートナー企業 世界のパートナー企業
  • 校舎風景
  • 校舎風景
  • 校舎風景

アビタスは1995年7月の創業以来、
一貫してUSCPA取得をサポートしてきました。

近年USCPA取得支援に加えて、
ビジネスパーソンのグローバルキャリア形成支援推進のため、
グローバルパートナーシップを強化しています。
大きな変更を伴う試験制度にも、
業界最速で対応しつづけています。

※2023年7月当社調べ

合格だけじゃないその先までをサポート

USCPA取得のサポートは勿論、
その先のビジネスパーソンの
キャリア形成支援
積極的に推進しています。

  • 海外実務研修プログラム開発
  • USCPA転職支援
  • アルムナイネットワーク構築

国内外で活躍する
ロールモデル

01
転職でキャリアアップ
  • 会計経験無
  • 専門知識を身につける
  • 20代
1年間で1発合格!
目指していた商社への転職も叶いました。
匿名さん
匿名さん 20代
  • Big4監査法人
  • 商社総合職(経理)

※ご経歴、年齢はインタビュー時のものです。

USCPAを目指した理由

専門知識を身につけたいと思ったことがきっかけです。コロナ禍で自分のキャリアを見つめ直す時間があり、漠然と自分の将来に不安を抱くようになり、専門知識を身につけられるような資格を取りたいと考えるようになりました。
もともと興味のあった簿記2級にチャレンジし、スムーズに合格できたこと、もともと英語が好きだったという理由から、会計×英語を身につけられるUSCPAに辿り着きました。

アビタスを選んだ理由・メリット

他校との比較はしておりませんが、合格に必要な内容がコンパクトにまとめられた教材と、質問対応サポート等の合格に必要なサポートが整っていたことから、アビタスでの受講を決めました。

学習を通じて得た事、メリット等

USCPAの取得はキャリアアップに直結しており、Big4監査法人への転職はもちろん、その後はもともと目指していた総合職としての商社への転職も叶えることができました。
監査法人では、かねてからの夢であった海外での業務も経験することができ、一つ一つ着実に自分が想像していた未来に近づいている実感があります。

これからUSCPAを目指す方への
アドバイス等

USCPAは金銭面、精神面、体力面でとても負荷のかかる試験です。
ですが、頑張り切ることができればその分大きなリターンを得られる資格であるとも思います。
働きながら合格している人、会計未経験で合格している人も大勢いる試験ですので、絶対に自分もできる!という強い気持ちを持つことが大切だと思います。

02
社内でキャリアアップ
  • 会計経験有
  • 専門知識を身につける
  • 製造業
仕事に対する姿勢や考え方(マインドそのもの)
変わりました。
StartLineさん
StartLineさん 40代
  • 外資系製造業財務部

※ご経歴、年齢はインタビュー時のものです。

USCPAを目指した理由

4つの理由があります。
①職場の米国チームの方々の多くがCPA取得者であったこと。
メンバーのほとんどは女性でした。私は彼女たちの仕事振り(優秀さ)に驚き、憧れていました。CPAを取得する過程で、彼女たちのような「思考・判断のパターン」が習得できるのかと興味を持ちました。

②上司(女性、アメリカ人)から「アメリカ人にとってCPAを取得することの意味(価値)」を教えていただいたこと。
彼女は自身のキャリアを一例として、いろいろな話をしてくださいました。彼女のこれまでの努力に、私は大きな感銘を受けました。また、アメリカでは多くの女性がCPAを取得し、彼女のように活躍していることも知りました。

③(努力を続ければ)自分でも取得できるのではと感じたこと。
私は30代の頃、日商1級取得後に税理士を目指し挫折した経験があります。それから10年経っていましたが、その蓄積が活かせるのではと思いました。また、BATIC(国際会計検定)も受験経験があったので、USCPAの試験問題については、何となくイメージがありました。これらのことを総合的に判断し、自分でも勝算が見込めると感じました。

④アビタス説明会に参加したこと。
最終的に私の気持ちを後押ししたのは、アビタス説明会時のスタッフの方からの下記のような言葉でした。 「USCPAは努力を続ければ必ず合格できる試験です。日本の資格試験のような、暗記重視で何年かかっても受からないといった試験ではありません。」 私は日本の資格試験を乗り越えられなかった者なので、「また挫折するのでは」という不安がありました。けれども、この言葉を聞き「やってみよう」という気持ちになれました。 実際に合格してみて、確かに「USCPAは努力を続ければ必ず合格できる試験」であったことを実感しています。 そして、試験勉強を通じて実務に役立つ「思考・判断のパターン」を習得することができたと実感しています。

アビタスを選んだ理由・メリット

合格者のブログをいくつか拝見したところ、ほぼ全ての方がアビタス受講生でした。このことから、他の予備校を選択する余地はなくアビタス一択でした。

学習を通じて得た事、メリット等

自分自身の変化:
私は日本企業から外資系企業へ転職しています。転職してから数年間、両者の違い(組織文化、業務の進め方等)を感じつつ、自分の能力の低さを痛感し日々もがいていました。そのような状況の中でUSCPAを目指したのですが、試験勉強を通じて具体的には下記のスキルを身に付けることができたのではと感じています。

『物事をいったん単純化し「(財務の視点で)仮説を立てる→検証する→結論を出す」サイクルを組み立てるスキル』

決算の予実分析、他部署からの相談などの場面において、この「仮説→検証→結論」といった一連の物語を素早く組み立てることは、求められる重要なスキルです。なぜなら「合理的な説明をする上での基礎となるもの」だからです。試験勉強を通じて、そのための手段やプロセスを学ぶことができたと感じています。
MC問題の中には、易しい計算問題を通して根本的な理解を問う問題が数多くあります。私はMC問題を通じて、根本的な理解(一言で言えば何がポイントなのか)、単純化して考えることの意味を学んだと思っています。
また、TBS(実務問題)では、実際に実務の現場で見たことのあるような図表が数多く出てきましたし、内部監査の流れなどは本当にテキスト通りに行われていて、自分がどのプロセスに携わっているのか理解した上で業務に従事することができるようになりました。

そして、最終的には「仕事に対する姿勢や考え方(マインドそのもの)」が変わりました。これは生活スタイルや、生き方にも繋がっていくものなので、私にとってとても大きな良い変化でした。

これからUSCPAを目指す方へのアドバイス等

下記4つの点についてアドバイスさせてください。
①試験の難易度について
②取得までにかかる期間について
③受験する順番について
④学習方法について


①試験の難易度について:
USCPAの難易度については、「平易である」といった多少の誤解があると感じています。確かに「日本の公認会計士試験と比較すれば平易」かもしれませんが、USCPAはアメリカ人にとっても難しい試験です。
また、「財務会計や管理会計の範囲で言えば日商2級と1級との中間くらいのレベルである」という表現も目にしますが、私は決してそうは思いません(試験の趣旨が全く異なるので比較はできないと思っています)。USCPAを目指すにあたっては、ある程度の「覚悟」が必要だということをお伝えしたいです。

②取得までにかかる期間について:
USCPAの取得までにかかる期間についても、多少の誤解があると感じています。各人のバックグラウンドによって異なります。まずは試験勉強を習慣化し、自分の勉強方法を確立することが大切です。自分のパターンができたなら、焦らず地道に続けてくださいとお伝えしたいです。必ず合格できます。

③受験する順番について:
私はFARの学習後、AUDの学習へ進み、一番最初に AUDを受験しました。
受けた順番:①AUD(✕不合格) →②FAR(〇合格) →③AUD(〇合格) →④BAR(〇合格) →⑤REG(〇合格)
変則的な順番ですが、結果として「受験ストレスを減らすことができ、全科目合格までスムーズに辿り着けた」と感じています。一例として参考にしていただければ幸いです。

④学習方法について:
MC、TBS、RQについて「自分なりの解答解説を作成する」、ということを全科目で行っていました。これは「試験当日に書くメモ」を想定し、解答までのプロセスを簡潔にまとめたものになります。問題演習の最初の段階で時間のかかる作業になりますが、一つ作成しておくと解答(思考)プロセスをパターン化できるのでおススメです。
あとはこれを反復練習し、このプロセスを「頭」と「手」に覚えてもらいます。トレーニング中は、頭の中だけで完結させるのではなく、できるだけ「プロセス」を「書く」クセをつけていました。
本試験では、初見の問題をこのパターンを基礎に考えて解いていくのですが、試験中に頭の中が真っ白になったり、もう疲れてしまって考えることが億劫になった時、「手」が勝手に動いて手助けをしてくれることがあります。自分なりに「解き方をパターン化して」それを「書く」練習は、侮れません。

03
会計未経験でも合格
  • 会計経験無
  • 自己研鑽
  • 30代
合格後に転職活動を始めわずか2週間で監査法人から内定!
イナバさん
イナバさん 30代
  • 団体職員(購買関係)
  • 準大手監査法人

※ご経歴、年齢はインタビュー時のものです。

USCPAを目指した理由

米国駐在時に英語力向上と会計知識取得を目標としUSCPAの学習を開始しました。
また同駐在時にプライベートで頻繁に交友のあるUSCPAの友人ができたことや、高校時代の友人が大手監査法人のニューヨーク事務所に勤務していた事で、USCPAが日本で勤務していた時よりも身近な存在となり、彼らと接し話を聞く中でUSCPA取得後のキャリアを意識する様になり本格的にUSCPAを目指すようになりました。

アビタスを選んだ理由・メリット

米国駐在時に勤務先のオフィスの近くで説明会が開催されることを日系人向け情報誌で目にし参加したことが受講のきっかけです。
説明会では具体的な受講時のサポート体制や実際にアビタスでUSCPA取得し米国で勤務しているOBを招き、USCPA取得後のキャリアを聞くことができ受講を決めました。
学習中もモチベーション維持のため継続的にフォローいただき、帰任後も自習室をフル活用させていただきました。

学習を通じて得た事、メリット等

会計分野は未経験でしたが、前職の経験も踏まえ30代半ばで監査法人に転職できました。
合格後、転職活動を始め2週間という短期間で、現職の監査法人から内定をもらい、改めてUSCPA全科目合格という影響の大きさを肌で感じました。

これからUSCPAを目指す方への
アドバイス等

私がUSCPA合格のためにアドバイスできるとすれば、学習の習慣化、ルーティン化の確立の重要性だと思います。
私はUSCPAの学習を始めるまで、日々の学習習慣がなかったため、受講当初は新しい領域を学習している事に満足し、今考えると非常にスローなペースで学習していていました。このため問題集を復習した際、完璧に憶えたと思っていた内容でも不正解率が多く、自分にはUSCPAは向いていないと何度も思い心が折れかけました。
USCPAの学習をルーティンとして日常に組み込み、学習が習慣化(具体的には就業前1-2時間、終業後1-2時間、土日で計10時間の勉強時間の確保)してからは、学習スピードが加速し、学習した内容も記憶に定着化し始め、結果も出始めました。
科目毎に細かいテクニックはありますが、まずは学習の習慣化がUSCPAの合格には一番必要と感じています。
転職先の監査法人でも、新たな会計基準などの日々の学習は必要とされていますが、USCPA学習を通し、学習の習慣化は体得できたため、職場環境に順応することができていると感じています。

04
英語に自信がなくても合格
  • 会計経験無
  • 異業種転職
  • グローバルに活躍
TOEIC490点からスタート
マンション管理会社から香港の監査法人へ
川崎 磯憲さん
川崎 磯憲さん 20代
  • 国内マンション管理会社
  • 香港の大手監査法人

※ご経歴、年齢はインタビュー時のものです。

USCPAを目指した理由

スキルと資格を身につけてキャリアアップしたいと思った会計分野で専門性を身に付け、いずれは海外で働きたいと考えたのがUSCPA(米国公認会計士)を目指したきっかけです。
当時の私は簿記3級、英語はTOEIC490点。
マンション管理会社に勤め、組合の決算書を作成してはいましたが、会計については初心者でした。
アビタス ラーニングセンターは日本語ベースのテキストが見やすく、講師の方の説明がとてもわかりやすかったので、「これならついていける」と感じて入学を決めました。
残業の多かった以前の会社は退職をし、アルバイトや派遣社員として働きながら、土日は授業、平日は自習室を利用して勉強しました。
科目合格を積み重ねる作戦で3年目の春に合格。
最後の試験の直前に念願の監査法人への就職も決まり、USCPA(米国公認会計士)として上場企業の会計監査、アニュアルレポートの作成などの業務に携わりました。
その後、マレーシアの会計事務所での勤務を経て、香港の監査法人に転職しました。
今後は香港で経験を積み、専門性をより高めていきたいですね。

05
グローバルに活躍
  • 会計経験無
  • 20代
  • グローバルに活躍
現職の会計事務所(ベトナム)からお声がけいただけたのもUSCPAがきっかけです
K.Tさん
ゆずさん 20代
  • I-GLOCAL CO., LTD.(ベトナムの会計事務所) 日本人コンサルタント

※ご経歴、年齢はインタビュー時のものです。

USCPAを目指した理由

大学3年生のときの就職活動でコンサル業界を見ている中で、確かな専門性があるコンサルという理由で監査・税務のアドバイザリーに興味を持ちました。ただ、大学時代は基礎的な「財務諸表論I」を落とすくらい会計が苦手で知識もなかったため、このまま就活を進めることに焦りを感じていました。
そんなとき、インスタの広告で「英語×会計」というキャッチフレーズでUSCPAを初めて知りました。広く浅い汎用性の高い会計領域の知識習得と英語力の証明になるという2点に魅力に感じ、翌日には就活と並行してUSCPAの勉強を始めることに決めました。

アビタスを選んだ理由・メリット

一番はバランスの良さです。
英語で勉強する環境を整えている分、費用が安い予備校やテキスト等の演習量が手厚い予備校など、色々比較しました。ただ自分の性格や英語力を考え、要所要所が英語表記でテキストや演習がコンパクトにまとめられているAbitusが自分に1番合っていると感じました。また、単位取得のやりやすいところも魅力に感じた1つです。

学習を通じて得た事、メリット等

「USCPA勉強中」というなんとも言えない状態で就活をしていましたが、大手税理士法人に大学3年生の3月に長期インターンとして採用いただき、その後、正式に内定をいただきました。面接では会計領域に興味があり勉強を続けているという観点で一定の評価をしていただけたのな、と思っています。
その後、2年目の終わりごろに新たな領域へのチャレンジとして転職活動をした際にも書類では落ちることなく、楽しく(?)転職活動をすることができました。現職の会計事務所からお声がけいただけたのもUSCPAがきっかけで、今はベトナムという海外で働いています。
ベトナムで知り合う駐在員の方はみなさん年上の方ばかりですが、USCPA保有ということを話すと少しリスペクトをいただけるので、資格があるということの強みを改めて感じます。年齢が若いと特にそのメリットを感じられる機会が多いと思っています。

これからUSCPAを目指す方への
アドバイス等

私はあまり高得点で合格していないので勉強方法について言えることは少ないですが、取った後に得られるメリットは仕事とプライベートのどちらにおいても大きいと断言できます。
もし挑戦するか迷っている方がいたらぜひ一歩踏み出してみることをお勧めします。(ただ、大学生で就活中の方は就活優先されることをお勧めします。。。)

06
学生時代に合格
  • 会計経験有
  • 一生使える資格
普通に大学生活を送っただけでは就職できなかったBIG4監査法人に就職
原田 絢平さん
原田 絢平さん 20代
  • 大学4年生

※ご経歴、年齢はインタビュー時のものです。

USCPAを目指した理由

大学1年生の後半、アルバイト先の知り合いが留学をするという話に触発され、英語の勉強を始めた。
2年生の後半にTOEICで940点をとり、英語と関われる国際色のある仕事をしたいと思うようになった。
その中で英語以外にも何か専門性があったほうが自分の将来性が広がると思ったため、自分の大学での専攻でもある会計をもう少し踏み込んで学ぼうと思った。
日本の公認会計士や、税理士も考えたが、英語の勉強も同時にしたかったのでUSCPAを選択した。
日本の会計士や税理士の場合、日本語のインプットとアウトプットなためモチベーションは保てなかったと思う。

アビタスを選んだ理由・メリット

インターネットでの評判が一番よかったのと、説明会に参加した際にテキストを見せてもらったのだが、そのテキストが読みやすかったため。

学習を通じて得た事、メリット等

普通に大学生活を送っただけでは就職できなかったであろう企業(BIG4監査法人)に就職できた。
自分の出身大学のレベルを考えると、かなりの優良企業に就職できたと思う。
また、もちろん結局は自分次第だが、今後一生使える資格を持っているという安心感のようなものもある。

活躍のフィールド
USCPAは幅広い業種や職種において、そのスキルを活かすことができます。
会計業務未経験の方でも、監査法人や会計事務所、コンサルティングファーム、
大手企業の経理部門などからオファーを得ています。
活躍のフィールド グラフ
  • デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
  • PwCコンサルティング
  • アクセンチュア

よくある質問

Q

会計の知識はほとんどないのですが大丈夫でしょうか?

A 会計の知識は全く不要です。

当校では知識ゼロの方からスムーズにスタートできるように日本語と図解を多用したカリキュラムを用意していますので安心です。
当校ではこれまでも多くの方が会計知識ゼロから挑戦し、USCPA(米国公認会計士)に合格されています。

Q

英語力はどれくらい必要ですか?

A 洋書を使用すればTOEIC800点以上、当校のオリジナルテキストを使用すればTOEIC400~500点レベルから合格可能です。
実際の試験問題は選択式の客観テストが80%強を占める上、問題文も比較的ベーシックな英文法で書かれていますので、会計用語をマスターすれば十分に読解可能です。
実際には試験そのものよりも、学習の際に会計コンセプトを日本語で学べるか、英語で学ぶかで必要となる英語力が大きく違ってきます。

Q

受講期限はいつまでですか?

A 受講期限は5年間です。
学習期間の平均は、約1年半から2年間ですが、お仕事やご家庭の事情があっても安心です。

Q

学習時間の目安を教えてください。

A 約1,200時間から1,500時間が目安になります。
学習期間の平均は、約1年半から2年間です。

Q

教育訓練給付制度は使えますか?

A 一般教育訓練給付制度の指定講座です。
受給の対象条件や給付額は受講料によって変動いたしますので、あらかじめアビタススタッフにご確認ください。