タイパ&コスパ
最強資格
米国公認会計士
USCPA
就活にUSCPAを活かす大学生急増中。


タイパ&コスパ
最強資格
米国公認会計士
USCPA
就活にUSCPAを活かす大学生急増中。
就活でコスパ最強
USCPA
がなぜ選ばれるのか
USCPAは、米国の各州が認める公認会計士資格です。
会計士を目指す方だけが挑戦する資格と思われがちですが、実はもっと幅広いスキルを体系的に身につけることができます。
例えば、大学生がよく目指す人気の資格である、簿記やファイナンシャルプランナー、TOEICなどの試験範囲をすべて網羅しているのが特長です。
簿記などの会計知識を持っている方、TOEICのスコアが高い方は沢山います。
たからこそ、各資格単体では突き抜けた評価を得ることは難しいです。
その点USCPAはそれらのスキルを単体で証明することができるため希少性、市場価値の高い人材と評価されやすいといえます。
また、科目合格でもエントリーシートに記入できるためガクチカとしてもアピール可能!
英語力は差がつかない?
在学中に身に着けるべき差のつくスキル
USCPAは、合格者の人数制限がない絶対評価の試験です。
決して簡単な資格ではありませんが、努力が形になりやすい試験といえます。
そのため社会人の方でも働きながら目指すことも可能な資格ですが、時間が確保しやすい大学生のうちに始めることでより合格に近づけるはずです。
学習時間の比較
日本の公認会計士資格や税理士と比較すると…
USCPAの学習時間は、約1500時間
その他の資格と比較をしても取得しやすい資格
日本の公認会計士との比較
より努力が実りやすく、グローバルに活躍できるUSCPA
項目 | USCPA (米国公認会計士) |
日本の公認会計士 |
---|---|---|
国際的 価値 |
世界で通用する資格(グローバル標準) | 国内でのみ通用する資格(日本限定) |
合格率・ 難易度 |
約40~60%(科目別・日本人の場合) ※2024年に試験の大幅改訂が済んでおり難易度が安定 |
約8%(取得まで) ※2025年に試験改訂がなされ難易度予測が難しい |
出題形式 | 全4科目:4択を中心とした選択問題(英文記述問題無しReadingのみ) | 短答式全4科目:選択問題、論文式全5科目:記述 |
評価方式 | 絶対評価(基準点到達で合格) | 相対評価(上位合格者のみ) |
学習期間 | 1〜2年(大学生は1年~1年3か月) | 3〜5年 |
学習時間 (目安) |
約1,200〜1,500時間 | 約3,000〜5,000時間 |
受験 タイミング |
通年受験可能 | 短答式年2回+論文式年1回 |
実務への 直結度 |
実務寄りの内容(内部統制・IT監査など)=すぐに実務で活用できる学習内容 | 試験範囲が知識寄り=実務に結びつくまで時間がかかる |
活躍領域 | 日本国内(監査法人・税理士法人・コンサル・金融・商社)、外資系(グローバル企業・BIG4等)などグローバルで活躍可能 | 日本国内中心(監査法人・税理士法人・一部事業会社) |
一般的な 年収イメージ |
約700万〜3,000万円(外資系・海外含む) | 約700万〜1,500万円(国内メイン) |
累計ライセンス 取得者数 |
約67万名(2024年8月末時点) | 約3.5万名(2024年3月末時点) |
主な年次 合格者数 |
年間約951名(2023年日本在住のみ) | 年間約1,544名(2023年) |
「会計×英語」は、どの業界職種でも評価される汎用性の高い普遍スキルです。
USCPAの活躍フィールドは、監査法人や会計事務所けではなく、多くの事業会社で活躍可能です。
USCPA取得後、外資系企業・日系グローバル企業・大手コンサルファーム・金融・商社などなど様々な企業への就職実績があります。
だから大学生におすすめ
現在の社会情勢では、グローバル化が加速しており、企業は国境を越えた事業展開を不可欠としています。これに伴い、国際的な会計知識と高い英語力が必須スキルとなり、USCPAはこれらを証明する強力なツールです。
また、働き方の多様化が進む中で、USCPAは監査法人だけでなく、外資系企業やコンサルティングファームなど、幅広いキャリアパスを柔軟に選択できる強みがあります。国内市場の縮小が懸念される中、グローバルに通用するUSCPAは、将来のキャリア選択肢を広げたい大学生にとって魅力的な選択肢と言えるでしょう。
USCPAを最短で確実に
目指すなら
アビタス
累計合格者
7,537名
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学生専用パックお申込者は、全てのサービスが無料で受けられます
対象者
大学・大学院に在学中かつ就労経験のない方(短期大学・専門学校を含む)
※単科生・聴講生等は対象外となります。
※初受講の方は別途入学金11,000円(税込)がかかります。
※お申込みには成績証明書など在学証明のご提示が必要です。
※ライトパックのお申込みも可能です。
※単位試験チケットの有効期限は、お申込みから2年間です。
※専用パックは予告なく募集を終了する可能性があります。
※教育訓練給付制度の対象外となります。
数字で見る
アビタスUSCPAプログラム
日本合格者占有率
約80%
全科目累計合格者数
7,500
名突破
講義アンケート満足度
約92%
※2024年1月~3月のUSCPA講座受講生
20%
大学生
会計初学者割合
約50%
大学生
英語苦手でも合格可
400点代~
合格実績あり
アビタスが
選ばれる理由
3つの理由
アビタスだけのオリジナル学習メソッドスモールユニット方式®
アビタス教材の最大の特徴は、インプットとアウトプットの効率的な反復を可能にするスモールユニット方式®です。
全てのコンテンツがトピックごとに「ユニット番号」で紐付けられているため、該当するテキストページ、問題演習をすぐに参照できます。
学習コンテンツは、インプット(テキストを使用した講義視聴)とアウトプット(問題演習)で、1トピック約20分にまとめられています。
同じ2時間の学習でもスモールユニット方式®による2時間では記憶の定着に差が生まれます。
アビタスのスモールユニット方式®により、スキマ時間を学習時間に充てることができるため、学習時間の総量が確保しやすく、アルバイトやサークル活動をしながらでも十分合格を目指せる
ひとり一人にあった学習スケジュールや単位取得スケジュールをご提案可能!
理解を深める完全日本語解説やモチベーションアップのイベントなどアビタスだからできるサポート内容で受講生にしっかり寄り添います。
受験手続きや学習スケジュールのカウンセリングを始め苦手分野別の徹底補講や過去問対策、模擬試験などの直前対策も万全。
サポート期間は、平均合格期間の3倍の3年間。
留学中も学習可能
アビタスの講座受講や単位取得、学習サポートはすべてオンラインで受講可能
留学先でも問題なく学習可能です。
アビタスなら最後の仕上げも万全
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他校 | |
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実績 |
◎
|
×
|
料金 |
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講師 |
◎
|
×
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教材 |
◎
|
×
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受験対策 |
◎
|
×
|
◎
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×
|
◎
|
×
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日本語対応 |
◎
|
△
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受講演習形式 |
◎
|
×
|
◎
|
△
|
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学習サポート |
◎
|
△
|
単位取得 |
◎
|
×
|
取得支援・ライセンス |
◎
|
×
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キャリア支援 |
◎
|
△
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コミュニティ |
◎
|
△
|
プログラム付帯学習 |
◎
|
×
|
※2025年8月時点
※1 スモールユニット方式®…1年間で400時間あるとされる「スキマ時間」を有効活用し、最短9か月の短期合格を目指す学習生産性を実現。
※2 スタディグループ…スタディグループ…受講生同士によるオンラインコミュニティです。全科目合格者がメンターとして参加し、学習理解力を深めるとともに、学習継続力を養います。
講師は当然
USCPA合格者
USCPA
リーディングカンパニー
長年業界をリードしてきたUSCPA専門校アビタスだからできる
ハイクオリティーなサポート!
世界のパートナー企業と連携強化する
USCPAリーディングカンパニー
アビタスは1995年7月の創業以来、
一貫してUSCPA取得をサポートしてきました。
近年USCPA取得支援に加えて、
ビジネスパーソンのグローバルキャリア形成支援推進のため、
グローバルパートナーシップを強化しています。
大きな変更を伴う試験制度にも、業界最速で対応しつづけています。
国内外で活躍する
ロールモデル
よくある質問
米国公認会計士試験って難しいのでは・・・・?
日本の公認会計士試験は4000時間必要といわれています。また日本の公認会計士試験は競争試験のため、必ず受かる保障はありません。一方、USCPA (米国公認会計士)
試験合格までには、一般的に1200時間程度の学習時間が必要といわれております。
合格率も50%前後と非常に高いです。
なんで日本の会計士に比べて、勉強時間が短くて合格できるの?
USCPA(米国公認会計士) 試験は、はじめから合格者の人数枠が決まっている試験ではありません。
USCPA(米国公認会計士) 試験は落とすための試験ではなく、プロフェッショナルとして通用する能力と知識を試す試験なので、一定の能力に達成した受験生は全員合格できる試験と考えられます。
つまり、USCPA試験は努力が無駄になる試験ではありません。
日本の公認会計士の方が評価が高い?
資格は活かし方ですので、どちらが上などといった事はありません。日本の会計士同様、USCPA (米国公認会計士) も、監査法人、コンサルティング、等で活躍が可能です。
出願州への受験手続は?
受験願書の出願については、受験手続説明会の開催、記入マニュアルのご用意、無料カウンセリングの実施などでバックアップが受けられますので安心です。
試験の難易度は?
非常にベーシックな問題を広い範囲からバランスよく出題するのが特徴です。日本の公認会計士試験のような難問・奇間はまずありません。
アメリカでは、試験で会計士業界への新規参入人数を限定してしまうのではなく、試験で実務に就くための必要最低限レベルの知識を持っていること を証明できれば合格参入できる仕組みにしています。
従って試験問題はある種の検定試験的な性格を持っていて、非常にベーシックな問題をくり返し出題する傾向があります。
独学での学習・受験は可能でしょうか?
USCPAの試験は、過去6か月以内に生じた規定の変更も試験に含められますので独学の場合、手元の教材だけで最新の情報を掴むことが難しいです。また理解ができない内容がある場合、質問をする場がなく、自分で調べるなど余計に時間を要してしまいます。
また、受験には一定数の会計やビジネス単位が必要となりますので、受験条件を満たすための十分な単位をお持ちでなければ、大学や大学院に在籍して単位を取得することになります。アビタスであれば、提携先の大学の単位をUSCPAの学習と並行して取得することが可能です。
日本の簿記・会計知識は必要ですか?
会計初学者の方でも学習可能です。当校では英文会計入門からスムーズにスタートできるようにプログラムを用意していますので安心です。
当校では、これまでも多くの方が会計知識ゼロからチャレンジされ、USCPA (米国公認会計士) に合格されています。
英語力はどれくらい必要ですか?
洋書を使用すればTOEIC800点以上、当校のオリジナルテキストを使用すればTOEIC400~500点レベルから合格可能です。
実際の試験問題は選択式の客観テストが80%強を占める上、問題文も比較的ベーシックな英文法で書かれていますので、会計用語をマスターすれば十分に読解可能です。
実際には試験そのものよりも、学習の際に会計コンセプトを日本語で学べるか、英語で学ぶかで必要となる英語力が大きく違ってきます。
試験の合格率は?
全米での合格率は約50%となっています。
ライセンス取得州以外では働けないのですか?
もちろん働けます。
どの州のライセンスも、資格としての価値に違いはありません。監査法人でも一般企業でもUSCPAとして働いていただけます。しかし、取得州以外では、会計事務所の開業や監査報告書にサインができないなど、制限があります。
就職の際、出願州やライセンス取得州による優劣はありますか?
ありません。
全米統一試験なので扱いはどの州でも同じです。