

USCPA試験は州により受験資格が異なります。どの州で受験しても試験問題の難易度に差はありませんが、受験資格としての「会計・ビジネス関連」単位の取得数などが異なります。
また、通常、USCPAを名乗るために必要となるCertificateの以上の取得に関する条件として、実務経験が必要とされますが、州によっては実務経験不要の場合もあります。
Certificate以上の取得を目指すなら、実務経験なしで取得できる州を選ぶことがポイントとなります。
アビタスでは、受験条件としての単位取得のサポート体制を整備していることはもちろんCertificate以上の取得できる出願州選びについても、適切なアドバイスとサポートを実施いたします。

各科目75%が合格の目安とされています。出題方針は、「浅く広く」が特徴です。会計士としての基本知識を問う問題ばかりですので、難易度の高い問題はほとんどありませんが、出題範囲は非常に広くなっています。
短期合格を目指すのであれば、効率良く全体を網羅する学習が必要になります。
一方で、1科目毎の受験が可能ですので、時間はかかっても1科目ずつ着実に合格していく方法を選ぶこともできます。USCPA試験は、受験者それぞれの置かれた学習環境に合わせた受験方法が選択できる大変フレキシブルな試験といえます。
出題形式は、四択問題であるMC(Multiple Choice)問題、エントリーレベルの会計士が遭遇するであろう実務をケース化 して、受験生の応用力、分析力、リサーチ能力などを測定するTBS(Task-based Simulation)問題、記述式問題である WC(Written Communication)問題の3種類があります。
| 出題形式 | 特徴 | FARE REG |
BEC |
|---|---|---|---|
| MC 問題
(Multiple choice) |
4択問題 | 60% | 85% |
| TBS 問題 (Task-based Simulation) |
エントリーレベルの会計士が遭遇するであろう実務をケース化して、受験生の応用力、分析力、リサーチ能力などを測定する総合問題 | 40% | --- |
| WC 問題 (Written Communication) |
記述式問題 | --- | 15% |

FAREおよびA&AのMC問題は90 問(=30問/テストレット×3テストレット)、TBS問題は7問です。
REGのMC問題は72問(=24問/テストレット×3テストレット)、 TBS問題は6問となります。

| 科目名 | 試験時間 | 出題内容 | 出題比率 |
|---|---|---|---|
| Financial Accounting & Reporting (財務会計) |
4時間 | 企業会計 | 80% |
政府会計 |
20% | ||
| Regulation (諸法規) |
3時間 | 連邦税法 | 65% |
| ビジネス法と職業倫理 | 35% | ||
| Auditing & Attestation (監査及び証明業務) |
4時間 | 監査、証明業務など | 80% |
| 職業倫理 | 20% | ||
| Business Environment & Concepts (ビジネス環境及び諸概念) |
3時間 | コーポレートガバナンス | 20% |
| 経済学 | 20% | ||
| 財務管理(ファイナンス) | 20% | ||
| 情報技術(IT) | 15% | ||
| 戦略立案 オペレーションマネジメント |
25% |




















