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なぜ今、ICPなのか

ICPを取得することが、どのようにその後のキャリアに生かされるのでしょうか。
ここでは、その一例をご紹介したい思います。

ICP(International Certificate Programs)

国際的に著名な教育機関の、最先端の教育プログラムを
「いま、必要な部分だけ」「日本語で」学ぶことができるプログラムです。

CASE01. 転職

「経験も積めた。知識も蓄えられた。でも、いったい誰がこれを証明してくれるだろう」

ICPは働きながら取得でき、「国際的に適用する能力の証明」となります。

昨今の転職市場は、「資格保有者」で溢れています。どんなに素晴らしい経験や知識をお持ちでも、それを証明するものがなければ、なかなかアピールはしづらくなってしまいます。
一方で、「資格」によって経験やスキルを証明しようとすると、実技や実務経験など、時間や労力がかかるためなかなかお仕事と併行するのが難しいのもまた事実です。

CASE02. 業務

「頂戴した名刺の肩書きは同じ。でも、なぜか自分は余白が多い気がする。」

名刺の価値が「自己紹介」から「自己PR 」へと変わります。

名刺には部署と氏名のような最低限の情報だけでなく、お渡しした相手にとって有益な情報、特に信頼していただけるような情報を載せることが必要です。
数ある名刺のなかで埋もれてしまっては、折角のビジネスチャンスをみすみす逃すことになりかねません。デジタルバッジも含め、「こういう者です」から「こういうことができる者です」へと名刺をアップデートすることが可能です。

CASE03. 昇進

「履歴書の内容は同じだったのに、もらえたチャンスが少ない気がする」

必要な人材であることを証明し、アサインの幅を拡げます。

日本国内でビジネスが完結している企業は少なくなってきており、ますます「英語でビジネスができる人材」への需要は高まっています。
そういったチャンスをつかむためには、声が大きいだけでは通用しなくなってきており、アサインするに足るだけの理由を、明確に示す必要があります。

ICPで学べる教育機関

AICPA

AICPAは、これまでに多数の会計プロフェッショナルを輩出してきた世界最大の機関である、米国公認会計士協会です。公益のために奉仕してきた歴史は 1887年にまでさかのぼります。現在、130の国と地域に 431,000人以上の会員がおり、それぞれの会員はビジネス業界、会計事務所、政府、教育、コンサルティングなど、多くの実務分野を代表しています。