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What's Newお知らせ 2016/05/15

USCPA(米国公認会計士)コース20周年記念 船上パーティーを開催しました

「シンフォニーモデルナ号」をバックに合格者の記念撮影=港区の日の出ふ頭

「シンフォニーモデルナ号」をバックに合格者の記念撮影=港区の日の出ふ頭


コース開講20年を記念した初のパーティー


2016年5月15日、設立当初から開講しているUSCPA(米国公認会計士)コースの開講20年を記念したパーティーを、東京湾クルーズ船「シンフォニーモデルナ号」で開きました。アビタスがコース開講の節目を記念してパーティーを開くのは今回が初めてです。USCPAコースが輩出してきた合格者約3000人のうち、約250人を招き、船上で盛大に開催しました。


代表の三輪はあいさつで、USCPA資格が米国だけでなくグローバルに価値を向上させ、日本でも認知が高まっていることに触れ「合格者の皆さま一人一人のご活躍が、日本におけるUSCPA普及の最大の原動力になっているのです」と、出席者の皆さまに心からの感謝を伝えました。


パーティー会場は、勉強仲間、合格を後押しした講師陣、アビタスの受講スタッフらと久しぶりに顔を合わせた合格者の皆さまの笑顔であふれました。思い出や合格後のキャリアステップ、現在の仕事についてなど、初対面の方同士であってもUSCPA合格者という共通点から話題は尽きず、2時間の宴席は大盛況のうちに幕を閉じました。


USCPAコースの歴史 13坪の教室からスタート


USCPAは、米国各州が認定する公認会計士資格です。米国以外でも受験でき、グローバルに認知されている会計資格として、価値を高めています。


代表の三輪は、米国留学時代に会計を学んだ経験があり、大手証券会社などでビジネス経験を積んだ後の1995年、USCPAを取得しました。日本人が取得するには、英文書籍を読解して試験対策せねばならない現状を打開しようと、株式会社U.S.エデュケーション・ネットワークを設立。日本人向けの資格対策講座をスタートさせました。


千代田区九段下の13坪の小さな教室で始めたこの講座が、現在のアビタスUSCPAコースの始まりです。三輪が講師となって受験対策をレクチャーしました。同年には大阪校を開設。翌1996年には、日本で初めてとなる完全日本語版のUSCPAオリジナル教材を完成させました。1997年には、米カリフォルニア州立大学ヘイワード校(現イーストベイ校)と提携しました。受講者はアビタスで学習することで、米カリフォルニア州立大学の会計・ビジネス単位を取得、USCPAの受験条件を満たす仕組みを整えました。


当時は手作り感満載の教材でしたが、20年の時を経て、教材作りは大きく変化しました。専門チームが会計、財務、監査など専門的な知識を日本人向けのテキストに再構成し、解説文や問題集を作成しています。三輪以外の講師陣も充実させ、eラーニング事業へも進出しました。


合格者はグローバルに活躍


2011年から日本でも受験できるようになったことから、USCPAが国内にさらに浸透しました。アビタス受講生のUSCPA合格者は2950人(2016年5月時点)を数え、卒業生は、外資系金融機関や大手監査法人をはじめ、世界的なコンサルティングファームや日系企業の海外事業所など、世界各地へ羽ばたいています。


アビタスのUSCPA教材は、2013年から、スキマ時間を利用して着実に学習していけるよう、コンテンツをトピックごとに細切れにした「スモールユニット方式」を採用しています。忙しいビジネスパーソンが無理なく着実に知識を習得していける仕組みを今もブラッシュアップし続けています。


2017年にはUSCPAの試験制度改定を控えていますが、アビタスでは業界最速で新試験制度に合わせたカリキュラムを既に導入しています。


アビタスでは、USCPAのほか、CIA(公認内部監査人)、CISA(R)(公認情報システム監査人)、IFRS(国際会計基準)、米国弁護士、米国マサチューセッツ大学MBAのプログラムを用意し、日本のビジネスパーソンの自己変革を応援し続けています。


--代表あいさつ


多くの方にご参加いただき、パーティーを開催できることに感謝を申し上げます。日本で、これほど多くのUSCPAが一堂に会することは初めてかもしれません。


USCPAコースの開講当時、弊社は「U.S.エデュケーション・ネットワーク」という社名でした。当時は、米国公認会計というと、留学している人や米国に駐在している人が現地で勉強して取る資格で、日本ではあまり馴染みがない資格でした。しかし今では、米国人以外では、日本人が最も多く受験し、最も多く合格しています。2004年から試験がコンピュータ化され、毎日のように受験できるようになりました。2011年にはアメリカ以外では初めて、日本で受験できるようになりました。AICPA(米国公認会計士協会)やNASBA(全米試験委員会連合)の改革が、日本におけるUSCPAの知名度を上げる大きな要因になりました。


ただ、私は、USCPAが日本でこれほどまで広まった理由は、別のところにあると考えています。弊社がセミナーを開いて、どこでUSCPAを知ったかと出席者の方に尋ねると「先輩が資格を持っていた」「上司に勧められた」などという声を聞くようになりました。弊社の人材紹介部門では、卒業生の方が責任ある立場になり「部下にUSCPAを採用したい」といった話も増えました。



合格者一人一人の活躍が、日本におけるUSCPA普及の最大の原動力になっているのです。


三輪豊明



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