1 試験科目
出題内容は「浅く広く」が特徴です。内部監査人としての基本知識を問う問題ばかりですので、難易度の高い問題 はほとんどありませんが、出題範囲は広くなっており、効率よく全体を網羅する学習が必要になります。
科目名 |
出題形式・問題数 |
試験時間 |
|
|---|---|---|---|
| Part1 | ガバナンス、リスク、コントロールにおける 内部監査の役割 |
四択・90問 |
2時間30分 |
| Part2 |
内部監査の実施 | 四択・90問 |
2時間30分 |
| Part3 |
ビジネス分析と情報技術 |
四択・90問 |
2時間30分 |
| Part4 |
ビジネス・マネジメント・スキル* |
四択・90問 |
2時間30分 |
*内部監査士、公認会計士、USCPA、CISA、CCSA、CFSA、CFE等の資格認定者は免除制度があります
2 コンピュータ試験(Computer-based Testing:CBT)
2008年よりCBTへ移行し、受験をする上での時間と場所に関する制約が大幅に緩和された結果、多忙なビジネスパーソンでも受験がしやすくなっています。
■試験日程および会場
ピアソンVUE(http://www.pearsonvue.com/japan)が指定するテストセンターにて、お好きな日時に受験することができます。(東京・札幌・仙台・横浜・名古屋・大阪・松山・広島・福岡・那覇)
ただし、同一科目の再受験に限り、受験日の90日後でなくてはなりません。
■受験料
| 登録料(初回受験時のみ) | 各Part受験料(各Part共通) | Part4試験免除の場合の管理費 |
|---|---|---|
| 8,400円(4,200円) | 16,800円(10,920円) | 16,800円(10,920円) |
※カッコ内は大学/大学院の教員・学生が対象(ただし初回のみ)
■試験結果
試験終了後、コンピュータ画面上に仮の試験結果が表示され、書面にて受験者に渡されます。
受験月の翌月末に 正式な試験結果が日本内部監査協会より郵送で通知されます。
3 合格基準と合格率
CIA試験の得点は、250~750ポイントのスケールド・スコアに換算され、600ポイント(おおむね75%の正答率) 以上で合格となります。
■科目合格制度
CIA試験は科目合格制度を採用しているため、1Partごとの受験が可能です。





















