私が、アビタスのCIA(公認内部監査人)コースを受講し始めたのは、内部監査部門に配属され3年が経過した頃でした。元々、私は営業をやっており、内部監査に配属された当時は、講習会などに参加していたのですが、監査には常に疑問を抱いていました。しかし、時代は待ってはくれず、内部統制の充実やJ-SOXの施行が押し寄せてきており、内部監査が企業内で一層、重要性が増すばかりでした。
そのような時に、アビタスのCIA(公認内部監査人)コースを知りました。申込みをする前に、一度Part1を受験したのですが、不合格。合格点近くまでいったのですが、「結構難しい試験かもしれない」と一抹の不安がありました。
U.S.エデユケーションでは、講義を聴き、教科書を読む。そして、問題を解く。その繰り返しです。講義では難解な日本語訳や実践要綱が言っている真の意味を把握し、教科書を読み返し、問題集で知識を定着させます。Part3は、広範囲の知識が必要とされます。教科書だけでも十分だと思いますが、例えば、簿記の経験や知識がない人は、アビタスで行っている『財務会計入門コース』に参加するなど知識を補強することをおすすめします。結果的には、合格への近道になると思います。
CIA(公認内部監査人)試験の問題の内容は現場に近いものもあり、勉強していると実際の場面を思い出させてくれるため、知識の詰め込みだけではなく意外と楽しいです。一方、自分の経験や思い込みが入ってしまうと、思わぬ失敗をしてしまうこともあります。実際、被監査人は、本当にこの人が適正な監査ができるのかという不安があると思います。CIA(公認内部監査人)は、監査の教育を受けてきたという証明でもあります。内部監査部門にて勤務されている方には、CIA(公認内部監査人)資格の取得をおすすめします。

































