CPA(米国公認会計士)、CIA(公認内部監査人)をはじめとする国際資格の取得支援コースを開講している株式会社アビタス(本社:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー15F、代表取締役社長:三輪 豊明)では、日本ではじめてIFRS Certificate(国際会計基準認定資格)に関する対策コースを、2008年11月16日より開講します。
■IFRS(国際財務報告基準)とは
IFRS(国際財務報告基準, International Financial Reporting Standards)とは、世界的に承認され遵守されることを目的として、IASB(国際会計基準審議会)によって設定される会計基準の総称です。
IFRSは、2005年におけるEU(欧州連合)での域内上場企業に対する適用義務化を契機に採用国が急拡大し、現在ではヨーロッパを中心に、100ヶ国以上がIFRSを自国基準として採用しています。インド、韓国では2011年からの採用を決めています。
米国では、2002年9月のノーウォーク合意により、IFRSとUSGAAP(米国基準)とのコンバージェンス(収斂)を目指す取組みが始まりました。 また、SEC(米国証券取引委員会)は、米国で上場する外国企業に対して、2008年からIFRSに基づく連結財務諸表を(米国基準との再調整なしに)受け入れる方針を決定しています。また、SECは、2008年8月、米国の上場企業に国際会計基準による財務報告を認める方針を明らかにしました。2014年には、一部の大企業が採用し、2016年には、中小企業も含めて導入を終える計画です。
日本でも、2007年8月の東京合意により、2011年6月を目標にIFRSと日本の会計基準とのコンバージェンスを達成していくことが確認されています。
以上のようなトレンドの中で、IFRSに関する知識は、国際展開をしている企業で働く上では言うまでもなく、日本国内で働く際にも今後不可欠になるということができます。
■IFRS Certificate(国際会計基準認定資格)と認定試験概要
英国並びにアイルランドでは、公認会計士協会が複数存在しますが、その中でもロンドンに本拠地を置くICAEWが、最も規模が大きく且つ認知度の高い団体です。 1880年に設立されたICAEWは、現在130,000人もの会員数を擁し、欧州で最大規模の会計士協会としてその名を知られています。独自の資格制度を有しており、IFRSの広範な知識と理解力を測ることを目的として、IFRS Certificate 試験を運営しています。
【受験条件】
学歴条件、実務条件はなし
【受験人数】
年間数2,000~3,000人(カナダ、香港、中東を中心に、英国以外からの受験者が80%)
【試験日程と会場】
?2008年10月からコンピュータ試験(CBT)化され、24時間体制で自宅にて受験が可能。
【試験形式】
2時間で、客観形式問題が60問。受験言語は英語。
【合格基準】
正答率70%で合格、Certificate(認定証)が発行される。
■IFRS Certificate(国際会計基準認定資格)コース講座概要
- 学習内容
本コースは、IFRSに関する認定試験の中で、世界的に認知度の高いICAEW(Institute of Chartered Accountants in England and Wales)によるIFRS Certificate(国際会計基準認定資格)試験への対策講座です。
コースの受講により、IFRSに関する最新かつ幅広い知識を習得すると共に、実務においてIFRSに基づく会計処理ができるようになることを目指します。
- 開講日と場所、総講義時間数
11月16日(日)、アビタス新宿校にて開講、全50時間(=2時間半×20コマ)
- コース名と料金(税込)
IFRS Certificate通学コース??????? ????????????????????? ¥231,000
IFRS Certificate通信コース(eラーニング) ????????? ?¥252,000
IFRS Certificate販売コース(eラーニング) ?????????? ¥210,000
会計初心者のために、別途「IFRS入門コース」を設定する予定。




















