監査法人
募集背景
上場企業の会計不祥事をきっかけに、金融商品取引法(J-SOX法)が施行され、全ての上場企業に対して、2008年4月に始まる事業年度から内部統制の義務付けが決定しています。また、監査基準の改正により、監査法人も今まで以上に厳正な監査を求められており、内部統制の監査やアドバイザリーの業務量も拡大しています。 採用ニーズ
| ● | クライアントに対する厳正な監査業務強化のため、監査部門のスタッフを大幅に増員しており、公認会計士試験合格者以外に米国公認会計士(U.S.CPA)の試験合格者に対する採用ニーズも高まっています。U.S.CPAの採用増は、企業のグローバル化が進み国際的な会計基準を導入する企業の増加や、金融業界を中心に多くの外資系企業が日本市場に参入してきていることが背景。監査部門は、実務経験を問わず、30代半ば位までの有資格者を対象に採用されるケースが目立ってきています。 |
| ● | 内部統制やコンプライアンス強化、グループ経営管理、コーポレートファイナンスなど非監査部門での採用ニーズも高く、監査・コンサルティングの実務経験はなくても、経理・財務などの会計実務や経営企画経験者及び金融機関出身の30代前半までの採用ニーズは高い傾向に。 |
| ● | 日本企業の海外進出が増加している中で、中国を中心としたアジア地域における専門家が不足しています。30代前半までのビジネスコミュニケーション可能な英語力及びU.S.CPA合格者を対象にした採用が急増。 |
会計事務所・税理士事務所
募集背景
会計・税理士事務所は、以前のように不定期な巡回監査と記帳代行で報酬を得られていた頃のサービスでは、生き残れない時代に。IPO支援、金融会計、富裕層向けのコンサルティングなど、特徴的なサービスを提供する事務所が成長しています。
採用ニーズ
| ● | 複数のクライアント先に対する、決算や税務申告業務などの実務経験がある即戦力のニーズは高くなっています。その一方で、大手事務所の採用増加に伴い、中小事務所では、採用活動に苦慮しており、税理士試験勉強中などの未経験者の採用ニーズも増加傾向。 |
| ● | 外資系企業のクライアントが多い国際会事務所では、英文会計の知識と中級程度の英語力を有する方のニーズも急増。 |
コンサルティングファーム
募集背景
事業のグローバル化、ビジネスの複雑化、CSR/コンプライアンス強化など企業を取り巻く環境変化が激しくなっています。また、迅速に企業価値を向上するための戦略的なM&Aが増加しており、外部の専門家にアドバイザリー業務を依頼するケースが増えています。
採用ニーズ
| ● | 内部統制アドバイザリー:US SOX対応、(J-SOX法対応のプロジェクトの大幅増加に伴い、30代半ばまでの採用ニーズ増。経理財務などの会計分野の実務経験やシステムエンジニア、ITコンサルタントなどのバックグランドで、会計の知識を有する方への評価が高いことも特徴です。外資系金融機関のクライアント増加に伴い、高い英語力を有する方の採用も増加傾向に。 |
| ● | 国際税務コンサルタント:企業のグローバル化に伴い、海外子会社等の設置または外国企業の買収に関する日本および現地国の税務問題や移転価格税制に関するアドバイザリー分野においても求人が増加。高い英語力、会計知識を有する30代前半までの方を積極的に採用しています。 |
| ● | 事業再生、M&Aアドバイザリー:戦略的なM&A案件が増加していることから採用は増加傾向にあり、30代半ばまでの事業戦略、財務もしくは、金融機関(銀行・証券会社)、での実務経験者や監査法人・コンサルティング会社からの転職事例も多くなっています。 |
| ● | IPO支援業務:資金調達力の向上、知名度・信用力の向上のために株式公開を目指す企業が増えており、監査法人やコンサルティング会社での採用ニーズは高くなっています。40歳くらいまでの事業会社での経理実務経験、会計事務所・税理士事務所での実務経験のある方で、公認会計士(補)や税理士(科目合格含む)などの有資格者への採用ニーズは高い傾向に。 |







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