本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。

【オンライン特別イベント】 仕訳を1mmも行わず財務諸表を作成する資産負債アプローチとは

  • 2024/05/01
  • ニュース

IFRS093_R76_1200_628_GDNYDN.jpg


大人気IFRSコンバージェンスアドバイザリー実務家講師が登壇
「資産負債アプローチ」を学習することで、IFRSと日本基準の違いも理解できる!

日本の会計は収益と費用からスタートして利益を計上する「収益費用アプローチ」ですが、IFRSは全ての取引を資産と負債からスタートして処理をする「資産負債アプローチ」です。
IFRSの基準書は全て「資産負債アプローチ」に基づいて書かれているので、IFRSを理解するためには「資産負債アプローチ」の理解も不可欠です。

今回はこのIFRSの学習に必要な基礎概念「資産負債アプローチ」を大人気講師が解説します!

「資産負債アプローチ」をマスターすることで、日本基準との本質的な違いも理解できるようになります!

アジェンダ

1. 資産負債アプローチとは
2. BS PL作成
3. IFRSとJGAAPとの違い

アジェンダは若干変わる可能性がございます。

開催日程

日程:5/19(日)
17:00-18:30
Zoomオンライン配信

途中参加・途中退出も可能です。

講師紹介

professor_ito.jpg
伊藤 勝幸 氏
株式会社Legaseed 取締役CFO
東洋大学非常勤講師
米国公認会計士(USCPA)・公認内部監査人(CIA)

1979年生まれ。大学卒業後、米国シアトルの印刷物製造業に勤務。日本に帰国後、2006年よりPwCあらた有限責任監査法人にて、金融機関に対する会計監査、自己資本比率規制監査、IFRS コンバージェンスアドバイザリー業務等を行う。事業会社におけるコンサルティング業務や多くの企業研修も実施している。著書に『50の英単語で英文決算書を読みこなす』(共著、中央経済社刊)。

IFRS091_R75_1200_628_GDNYDN.jpg